
最近主にセミリタイア系のブログや自称プロブロガーを名乗る人たちのブログを良く読みます。
セミリタイア系のブログは既にセミリタイアをしている人もいれば、セミリタイアに向けてこつこつ頑張っている人のブログに種類が分かれるが、前者は今後の参考になるかもしれないし、後者は今現在参考になるし向いてる方向が似ているので読んでいてとても興味深いし面白いです。
自称プロブロガーを名乗る人のブログは、さすがにページの見た目も見やすいものが多く、それをなりあいにしているので文章を含め総じてレベルが高いものが多いです。
有名な人になると月に100万くらい稼ぐ人も中にはいて只々すごいと思ったりもします。
しかし、プロブロガー業界もやや飽和気味なのか、出始めの頃と比べると勢いがなくなっているようです。
ブログのアドセンス広告だけでは収入に限界があるのか、有料のサロンだとかnoteだとかへ必死に誘導したり、先行者利益の利を活かしてブログ塾などのセミナー講師をしてお金を稼いでいるの人がほとんどです。
そうすると講師と塾生の間には良く言えば深い繋がりが生まれ、悪く言えば講師のブログで塾生のブログを紹介したり、塾生が軌道にのり力をつければ今度は塾生が企画したイベントに講師が参加して、その様子をブログの記事にしたりと変なしがらみができていて、なんだかなぁ...と思ってしまいます。
元をただせばサラリーマン時代のしがらみ(人間関係)がイヤで、サラリーマンを辞めてフリーになったのに、師匠と弟子みたいな関係といったもっと面倒くさいしがらみに縛られていて、ちょっと同情を禁じ得ません。
顔を晒して有意義な集まりでした... みたいな集合写真をアップしているけど、ほんとに楽しいのかと思ってしまいます。
収入的にある程度軌道に乗ったプロブロガーはいいでしょうが、新参者の弟子連中からはかなり必死感が伝わってきます。
悪く言えば、新参者の人たちは立派な御託(ごたく)を並べているがサラリーマンもろくに務まらなかったのに、自由に生きたいとか好きなことをやりたいとか言ってる連中がほとんどです。
そんな人たちにとって、プロブロガーのしがらみはかなりしんどそうですが、立場上「やりたいことをして生きてるんで毎日が楽しいよ、しんどい想いをしてまだサラリーマンなんてやって、しんだように生きてて楽しいの?」と煽っているのが残念でなりません。
商売だからしょうがないですが、本当に毎日が楽しければ煽る必要なんてないんでしょうけどね...
しかもこれだけたくさんプロブロガーが出てくるとイケ○ヤ派とか派閥みたいのがうっすらと透けて見えてきて、これで月100万以上稼げないならサラリーマンやってたほうが良かったんじゃない?... と思わずにはいられないです...